【第29弾】☔雨の日は、逆に外に出て、疲れもストレスもふっとばす!?🍜🔥
今週のお題「雨の日の過ごし方」
皆さま♪
こんにちは~☆😆
元和食料理人の せいうち です♪
さいきん、晴れたと思ったら
急に雨ふったりと
この天気の急変具合は、
なにか夏の訪れを感じますね~🌞
なんとなく「天気の子」が
脳裏をよぎってる毎日です(笑)
いまは、赤い自転車の
レンタサイクルが流行ってますが、
どうやら、その傘バージョンもあるみたいですね☆
じぶんはよく傘なくしがちなので、
これはいいサービスですね♪
折り畳み傘に変更しようかな~
では、本題ですね☆🥳
雨の日は、自分はわりと外出てしまいます☆
このブログやってるくらいなので、
食べるの・飲むのがとっても好きなのですが、
例えば、雨の日とかって
だいたいのひとは
外出しないイメージなんですが、
(じぶんもめっちゃ出たいとは気持ち的にはなってないですw)
そこをあえて外出することによって
いくつかイイことあるな~と☆🤩✨
そのひとつは、
普段行列のお店が余裕もって入れたりする☆
です♪
そして、友人から進めてもらった
辛い美味いで有名なラーメン屋いってきました~😆✨
その名は、、、
雲林坊 秋葉原店
(ユンリンボウ)
ここのラーメンは、
🔥辛さ🔥が5段階で調整できるので、
仮に、辛いの苦手な方でも
ある程度安心して食べられると思います☆
色んなメニューがあるのですが
じぶんは今回は、
「担々麺」を注文♪
友人は「汁なしの担々麺」を♪😆
汁なしの方がおすすめで、
より辛さを味わえると
ラーメン通の友人がいってたので、
次回はそれを注文しようかな~☆
プラスで、
トロトロ半熟たまごが乗っかった
ごはん🍚を注文(^^♪
担々麺もしかり、ごはんも激ウマでした😄🤤✨
友人いわく、
担々麺は昔屋台とかで食べられたのがはじまりで、
棒に紐通して桶を結んだものの中に、
その具材をいれて様子(担いでる様子)
から担いで運ぶ麺で
「担々麺」と呼ばれるようになったとか♬
ではなんで辛いの?
というと
担々麺発祥の地が
とても暑くて
その暑さに負けないように
辛い物を食べることによってカラダを
慣らしていこうというのが所以のようです😄
昔のひとの創意工夫はすごいですよね~♪
そして、もうひとつ
担々麵はもともと汁なしがベースとのこと
それは、シンプルに桶から
こぼれないようにと
その方がたくさん入るから♪✨
いろんな知識・背景も知りつつ食べると
より趣が増しますね~☺
では、ぜひ秋葉原に寄られた際には、
お試し・ご堪能あれ~🤗
いつも最後までありがとうございます☆