【77食目】インディアンの矢🏹とドーナッツ🍩その二つ物語とは☆
ドーナッツ🍩って、
なにかわかりますか?
それは、さすがに、わかるよ!
って人ばかりだと思います♪
がしかし、
ドーナッツの由来や成り立ちなど
知ってる人は少ないのでは
無いでしょうか?
今回は、大阪で色々勉強してきた
(ドーナッツの勉強ではないです)
時に、行ったカフェのドーナッツを
見て、ふと興味を持ったので、
記事を書いていきます♪😆
余談ですが、あの大人気サンドイッチマンさんの
ネタにも出てくる「ドーナッツ=カロリー0」ネタは、
作者はめっちゃ好きです(笑)
まず、そもそもなんでドーナッツ?(名前の由来)
皆さんは、生まれた時からあるドーナッツ☆
だからこそ、当たり前のように
ドーナッツ、ドーナッツと口にしてきた方が
多いはず♪おれもそのひとりです♪
その今まで、視点を当てていなかった
部分を解明していきます♪ちょっと意外な答えかもです♪
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「Dough(ドウ):生地(きじ)の意味」
「Nut(ナッツ):木の実の意味」
(引用URL:食について学ぼう たべもの事典|グリコ栄養食品株式会社)
↑ この名前からもわかる通り、
元々、木の実を加えて生地を揚げた菓子だったそうです♪🍩
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なるほど☆
元々は、木の実(くるみ)を乗せた揚げ菓子だったんですね~☆😁
ちなみに、このドーナッツの発祥は意外にも、
オランダ です!
しかし、この時には
自分たちが思い浮かべるような
穴の開いたものではなかったそうです☆✨😲😲
また、このドーナッツの原型になったといわれるのが
「オリボーレン」というお菓子です♪
穴が開くようになったのは、
オランダからアメリカへ伝えられた際と
言われています☆
けっこう由来とか見たら、
めっちゃハマりますヾ(*´∀`*)ノ
いくつか説があるそうです😆
船乗りグレゴリー説
ひとつは、昔、船乗りのグレゴリーというひとがいたそうです。
そのグレゴリーの母親がつくってくれる揚げパンは、いつも生焼け。
そこで、グレゴリーは真ん中に穴をあけることで
火の通りをよくして、全体がしっかり火が通る揚げパンを
食べれるようになったとこから♪
また、そのグレゴリーが船に乗っているときに
船を方向をコントロールする操舵輪に、ひっかけて
手に取りやすくするため。
入手困難説
話は変わって、昔のアメリカでは
くるみの入手が困難だった為に、
本来くるみがあるべきところが空白になってしまった説。
めっちゃ奇跡のたまたま説
もしくは、これは不思議な説ですが、
アメリカの先住民のインディアンが矢を放ったときに
たまたまそのドーナッツの真ん中に刺さったまま
油の中に落ちてしまった。それをそのまま食するようになった説。
など♪
日常的に当たり前にあるものでも
必ず生まれた歴史がある!
そう思うと、すべてが深いですよね~✨
最後は、自分が行ったときの
大阪の写真を少し載せて
閉めていきます♪
以上です♪
では~
参考資料URL